たまりば

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2016年10月15日

秋の演奏会at鶯啼庵 中日



 二回目の演奏が終りました。

http://outeian.jp

 生徒さんも何人もお友達とお食事や演奏を楽しみに来られました。
心のこもった差し入れ等々、ありがたく存じます。

 自分の演奏といっても、本番寸前まで生徒さんのあの人、この人のこと
を思ってるんですよ。あれもこれも教えてあげたい、この曲あの曲、どうかな、
とか。息をするのも忘れてるくらいな勢いで一日が終ってしまうことも
確かにあります。そうしては帰宅後反省ばかり。
 演奏の反省より多いかも!!!??

 ま、生徒さんが私の本番中のあれこれをつぶさにご覧になり、
私ならこう弾く、とか私ならこうお話する、といった前向きな姿勢で
聴いて、見てもらうのがご本人のある意味レッスンになるのかな、と
思っています。

 普段、なかなか公の場で演奏しないので、先生をまな板に乗せるのも
また一興、ではありんすよ。へへ。

 さて、昨日はお着物をお召しのお客様もたくさん来られました。
私も銘仙をリメイクした衣装なので、しっとりとした日本の
佇まいを持つ鶯啼庵さんにピッタリ〜!と女としての楽しみを
十分感じながら演奏しております。

 着物リメイクをして衣装に仕上げてくれているルーマニア人の
シモナさんとは、ファッションの話でよく盛り上がります。

http://asianstreet.tokyo/AS004.html

 彼女の感覚がヨーロッパのクラシカルな部分や民族的な感覚、
またなんせお若いので新しいチャレンジで一杯なのです。




 シモナさん作銘仙ロングドレス 今回着用中


 チャイナドレスは完璧なデザインだと思いますが、スリットが
気になるので立って演奏の方が映えるかしら。
 その点、着物自体での演奏は非常に弾きにくいという実体験から
バラバラにして組み立て直すと良いのではないでしょうか。
 その時のデザインが一番重要ですよね。

 古い着物は良いシルクの場合が多く、冬は温かく夏は過ごしやすい。
着心地も良く、日本人としてのアイデンティティーを外観で表現できる。
 一般的な洋装ドレスも着用してきましたが、裾を大幅に切らざるを得ない
という大いなる悲しみがあります。いくら背伸びしても「無理」なんですね。

 今回も立っての演奏ですが、心が伸びやかになりますね。顔も上がりますし。
普段、中国人と演奏の場面では無い事です。自由にさせて頂ける鶯啼庵さんに
感謝、感謝です。
 それに、実は演奏始まりにとある仕掛けをしているんですよ。

 ま、これはお越しになったお客様にしか

 わ・か・ら・にゃ・い♩

  ということで、最終日の来週月曜日、お待ちしておりまーーーす!

 演奏後に料理長様自らお芋プリンをサービスして下さいました。




  • Posted by みのり at 10:57
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