たまりば

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2016年11月26日

12月3日 かふぇぎゃらりー にいや にてクリスマスLIVE




12月3日 (土)
場所 かふぇぎゃらりぃniiyah(にいや)
   山梨県大月市賑岡町強瀬438
   TEL 0554-22-2550
時間 開演14時  閉演16時
料金 2500円(内500円はワンドリンク代)

 ピアノ:丹野義昭 ニ胡:海みのり

 ご予約が必要です。直接にいやさんへお電話してくださいませ。

 当日限定販売のCDをご用意しています。お楽しみに!
(おまけの音源が、ぐふふ。。ナイショ)


 北京から送った荷物がすったもんだの末、ようやく今日届く予定です。
おかげでいろいろ勉強になりました。芸の肥やし、芸の肥やし。


 北京は胡同(フートン)の写真をちょっとお見せしませう。
開発が進むにつれてどんどん無くなって来てるよ、とのことなので
歩きながらひたすら撮りました。ほんの一部です。



 昔からの人々がそのままの暮らしを営んでいます。


 



 ところで、LIVEの翌日、12月4日は私はここに午後二時から五時くらいまで
います。

 国立駅南口から徒歩で来られます。駐車場はありません。
ここは先生のギャラリーで、通っている工房はこのすぐ近くです。



 えっ?陶芸?

 はいー。初心者コースまっただ中です。

 趣味が無いと死んでしまうので、何かしたくて探していました。
たまたま、お世話になっている美術の恩師も通っていて、作られた
素晴らしい作品をそれはそれは楽しそうに見せて下さったこともあり、
ご紹介頂いて始めてみました。

 なかなか一人で決めるのは難しいのですが、信頼している人に
背中を押してもらうと最初の一歩が踏み出せるものですね。

 そんなわけで、手取り足取り、先生に教えて頂いたおかげで
一つ出来上がったのでそれを展示することになりました。
結構大きいですー。作りがいがありました!

 前日がLIVEなので恐らくぼーっとしてるかと予想されます。
あまりぼーっとすることないのでどうしたらいいかわかりません。
 ですのでお閑あれば、お茶飲みがてら来てねー。
 陶芸について皆さんのほうが色々ご存知と思いますので
無知なワタクシに教えにきてくださいね。



 タイトルはなんだろうー。「海から生まれた」かな。



  

  • Posted by みのり at 13:13

    2016年11月06日

    北京・飛行機に乗って



     北京へ行って来ました。

     この分厚い雲を抜けるまで、かな〜り揺れました。今まで経験したことが
    ありません。早朝発でしたので、搭乗してすぐ寝入ったのですが、さすがに
    これの揺れには。。。

     事前準備に旅行書を求めましたが、台湾や上海のはあっても北京の旅行書は
    ほとんど書店に置いてありません。大気汚染もあり、観光で北京で訪れる人が
    減っているのでしょうか。
     天安門広場で見かけるのは欧米人や中国は地方からの観光客ばかりで、
    日本語を聞く機会はありませんでした。
     まあ、観光客や外人が行く地域へは殆ど行かなかったので、実際はどうかは
    正しいところはわかりませんが。

     4日目の帰国時は、濃霧の為、管制塔からオーケーが出なくて一時間近く
    出航できず、帰宅は夜中を回ってしまいました。
     秋以降に中国へ行かれる方は、このようなこともあるでしょうから日程は
    多めに取るか、時期をずらした方がいいでしょうね。




     現在の北京音楽学院。トップレベルの音大です。
    誰でもが入れるわけではなく、生まれた星が裕福な家庭であることが第一条件で
    あとは才能やどれだけ努力できるかや将来性でしょうか。。




     さて、今回の旅の目的は北京でニ胡の弓を作る作家さんに会うことです。
    日本でも大変有名な方です。王小迪さんです。

     お会いして良かったのは作る人の目からの視点を知ること、ネットでの情報が
    本当に正しいのかどうか等々、直接知ることができたからです。

     ご自分のスタンスを良くわきまえていらっしゃる方でしたので、とても安心して
    しまい思いがけず長い時間を一緒に過ごさせてもらえました。
     楽器の展示会に来れば色んなものを一辺に見る事ができるのよ、とも
    言われましたが、別に他のものや人に興味はなく、ピンポイントで
    先ずは王さんに会いたかったのです。

     学院やその周辺を案内して頂く機会を頂きました。ありがたいことです。
    道々、
    「いつからニ胡をやってるの?」
    との問いの答えに「本当にニ胡が好きなのね」と言ってもらえました。

     もちろん。でなきゃ北京まで貴女に会いに行きませんとも!


     荷が届いたら、正しい情報や扱い方やどんな状況で弓を作っているのか等を
    生徒さんたちにきっちりお伝えする気持ちです。
     なんでもかんでもお金さえ払えば気軽に物を手に入ることは確かですが、
    いつまでも、またはいつでも同じ物がゲットできるわけじゃない、良い物が
    必ず永遠にあるわけじゃない、ということを知ってもらいたいですね。

     弓の寿命は二年?と聞いたら、キッパリと、一年です!ということでした。
    一線で活躍中の演奏家の弓の選び方から学ぶ事もありました。



     茶藝館のエントランスでウェルカム演奏です。
    向かって左の人はお音階順にした茶碗に入れたお茶か水をバチで
    叩き、右は民謡を弾いていたニ胡です。いつ見ても休んでばかりでしたよ。



     四人いますが、一人二役、いえ歌っているので三役をこなしています。
    右手と左手で違う楽器を演奏しているのです。音楽団というより雑技団のよう。。
    でもなんて楽しそうな表情なんでしょう。



     良い物を選ぶことができる良い目、耳を持つ我々日本人であることに
    誇りを持っていきましょう。
     「わからない〜」から始まった私もここまで来れたのですから、
    良い音で、好きな曲を、正しい奏法で綺麗に、ちゃんと感情表現をテクニックを
    覚えて、弾いていきたいものです。
     難しい曲を眉間にしわ寄せて、心苦しく、息もしないで弾くのは誰かに任せましょう。



     湯気が立ち、人が並んでる所が美味しい店よ。

     その場で作ってくれる温かい豆乳と、焼餅で朝ご飯。
    こんな朝もありました。

     また行きたいな!北京レポートでした。



     





     

     




      

  • Posted by みのり at 12:38

    2016年10月17日

    鶯啼庵 秋の演奏会 最終日


     李白の詩に寄り添うニ胡。

     最終日の今日も、とても充実した演奏をさせて頂きました。
    雨の中、お越しのお客様、本当にありがとうございました。
     演奏後、温かい拍手と握手を頂きまして、嬉しかったです。

     これもひとえに隅々まで気持ちの行き届いたおもてなしをして下さる
    鶯啼庵さんだからこそ、だと深く感謝しております。
     奏者の私たちにまで最終日に懐石料理を振舞って下さる料理長さまの
    心のこもったおもてなし。素晴らしいひと時です。
     そのお料理の一つ一つに感激しながら、今日お越しになったお客様の
    あのお顔、あのお顔を想い、頂きました。

     ごちそうさまでした。ありがとうございました。


     今日は雨が降ったこともあり、音がやや沈む感じがあるのではないかと
    ちょっと調整して臨みましたが、心配していた程ではありませんでした。

     私が毎日3ステージを二年ほど弾いていた頃、こんにちのような良質の
    弦を簡単に手に入れることが出来ず、毎日が苦悩の日々でした。
     また、松脂も最近は本当に良い物が手に入りますね。羨ましい時代です。

     ニ胡を愛する方は、是非今のこの時代を享受し、楽しんで研究し、
    自分の好きな音、求める音を作ってもらいたいですね。

     最初はわからなくても、まずやってみることです。数ヶ月続けてみる
    ことです。弦の張り替えでもコマの付け替えでも。
     それでも天候や自分の腕の進化、皮の状態がどんどん変化する訳ですから、
    根比べ、という気持ちを持つことですね。

     今回共演のオーボエ奏者の石井由紀さんは、この鶯啼庵さんで10年前に
    一人での演奏から始められた、というお話をされていました。

     続けること、の大切さを語る口調には、真実が宿っていると感じます。

     私自身は、三日坊主どころか、一日坊主なんですが、ニ胡だけは
    やめようと思ったことが全くありません。
     ニ胡と二人、心と音と一緒に歩んで、未だに大好きです。
    演奏の一曲一曲、自分だけの心の旅をする時間が好きです。

     皆さんのニ胡が思うような音になりますように。いつでも応援しています。


     さて、次はクリスマスライヴが大月市であります。
    既にお車で、電車で行きます!というお声をかけて頂いております。
    詳細は次回にでも〜。

     ありがとうございました!!
     

      

  • Posted by みのり at 23:47

    2016年10月15日

    秋の演奏会at鶯啼庵 中日



     二回目の演奏が終りました。

    http://outeian.jp

     生徒さんも何人もお友達とお食事や演奏を楽しみに来られました。
    心のこもった差し入れ等々、ありがたく存じます。

     自分の演奏といっても、本番寸前まで生徒さんのあの人、この人のこと
    を思ってるんですよ。あれもこれも教えてあげたい、この曲あの曲、どうかな、
    とか。息をするのも忘れてるくらいな勢いで一日が終ってしまうことも
    確かにあります。そうしては帰宅後反省ばかり。
     演奏の反省より多いかも!!!??

     ま、生徒さんが私の本番中のあれこれをつぶさにご覧になり、
    私ならこう弾く、とか私ならこうお話する、といった前向きな姿勢で
    聴いて、見てもらうのがご本人のある意味レッスンになるのかな、と
    思っています。

     普段、なかなか公の場で演奏しないので、先生をまな板に乗せるのも
    また一興、ではありんすよ。へへ。

     さて、昨日はお着物をお召しのお客様もたくさん来られました。
    私も銘仙をリメイクした衣装なので、しっとりとした日本の
    佇まいを持つ鶯啼庵さんにピッタリ〜!と女としての楽しみを
    十分感じながら演奏しております。

     着物リメイクをして衣装に仕上げてくれているルーマニア人の
    シモナさんとは、ファッションの話でよく盛り上がります。

    http://asianstreet.tokyo/AS004.html

     彼女の感覚がヨーロッパのクラシカルな部分や民族的な感覚、
    またなんせお若いので新しいチャレンジで一杯なのです。




     シモナさん作銘仙ロングドレス 今回着用中


     チャイナドレスは完璧なデザインだと思いますが、スリットが
    気になるので立って演奏の方が映えるかしら。
     その点、着物自体での演奏は非常に弾きにくいという実体験から
    バラバラにして組み立て直すと良いのではないでしょうか。
     その時のデザインが一番重要ですよね。

     古い着物は良いシルクの場合が多く、冬は温かく夏は過ごしやすい。
    着心地も良く、日本人としてのアイデンティティーを外観で表現できる。
     一般的な洋装ドレスも着用してきましたが、裾を大幅に切らざるを得ない
    という大いなる悲しみがあります。いくら背伸びしても「無理」なんですね。

     今回も立っての演奏ですが、心が伸びやかになりますね。顔も上がりますし。
    普段、中国人と演奏の場面では無い事です。自由にさせて頂ける鶯啼庵さんに
    感謝、感謝です。
     それに、実は演奏始まりにとある仕掛けをしているんですよ。

     ま、これはお越しになったお客様にしか

     わ・か・ら・にゃ・い♩

      ということで、最終日の来週月曜日、お待ちしておりまーーーす!

     演奏後に料理長様自らお芋プリンをサービスして下さいました。

      

  • Posted by みのり at 10:57

    2016年10月07日

    秋の演奏会at鶯啼庵 初日


     奏者左:オーボエ 石井由紀
       中:ピアノ ルイルイ
       右:ニ胡 ワタクシ 海みのり

     本日より始まりました京懐石・鶯啼庵(おうていあん)さんでの秋の演奏会。

     いつもと違う二階での演奏会場をご用意して頂きました。
    アングルが違ってまた素敵な日本庭園をも眺めながらの会場です。
     お客様にとって最上のおもてなしをされている鶯啼庵さんならではの
    心憎い演出です。

    http://outeian.jp
     鶯啼庵さんのホームページです。↑

     お昼は美しい器に盛られた秋づくしの美味しいお料理を堪能できたり
    お庭を散策したりできます。
     着物も似合う、日本ならではの空間が広がる素敵な場所です。

     是非お電話でご予約の上、お越し下さいませ。


     今回は銘仙をリメイクしたロングドレス着用で臨んでいます。
    座って弾く予定でしたが、そうしますとお客様に姿が見えないのでは、と
    考え直し、急遽立っての演奏と致しました。
     


     秋といえば、、。あの曲、この曲、と欲張ってしまい、時間も超過気味では
    ありますがお料理同様、お腹いっぱい秋を堪能してお帰りになって頂きたいと
    思っております。
     
     実はワタクシ。。
    演奏が始まるとイントロから妄想映像が広がる心の中の景色を
    びゅんびゅんと飛ばしたり、ゆっくり回したり、止めてみたりするんですよ。

     今回はシャンソンもあります。亡くなった叔母の愛したシャンソンゆえ、
    叔母のあの姿、あの声、シャンソンを語るあの熱いまなざし等々。。
     胸が一杯になってしまい、、。次回はエディットピアフのようにもっと
    堂々と歌いたいものです。

     赤とんぼもたくさん飛びました。先日参列した大事な友人の納骨式で
    山間に飛ぶ赤とんぼがどうしても霞んで見えてましたっけ。
     声出して泣きたかったな。とか。ね。

     正月に旅した西安の夕日もたくさん見ました。
    歴史に興味の無い私が、ちょっと変わってきたきっかけになった土地です。

     その映像は全て、心の奥に大事にしまってある思い出です。

     来週の金曜日、私はまたどんな映像を見るのでしょう??
    また精進して臨みたいと思っております。

     皆様のお越しをお待ちしております!!




      

  • Posted by みのり at 01:19

    2016年09月26日

    みのり通信2016年秋号





     はっと気が付くともう秋、しかもあと数日で10月ではありませんか!
    最近は10日単位で日が過ぎて行くようです。

     毎朝、毎分、ものすごいスピードで時間が過ぎていきます。
    一対一のおつきあいですし、一つ一つの音とのおつきあい、とも言えます。

     レッスン以外の演奏は、オーダーを受けてのことや、日本人より外国人との
    共演が多く、また一ヶ月を切ってのお話も多く、お知らせする間もなく
    演奏が終ってることばかりです。すみませぬ。

     朝から晩までしゃかりきななので、ブログに向かうこともできなくなって
    いますが、みのり通信を久しぶりに発行しますので、ご覧下さいませ。

     毎年、演奏をさせて頂いております、京懐石の『鶯啼庵』での演奏もまた
    今年もございます。美味しいお料理、目にも嬉しい美しい器やお店の佇まい、など
    秋そのものを楽しめるひと時となっております。

     また、少し早いですが、クリスマスミニコンサートも企画しております。
    お読み頂いて、ご興味ございましたら是非お越し下さいませ。
     お待ちしております。

      

  • Posted by みのり at 23:03

    2016年09月09日

    久しぶりの旅です



     遅い夏休みを作り、伊勢神宮へお参りして来ました。
    この写真は夕方四時頃です。

     ものの本によりますと、外宮か内宮へ、の順で行くべし、と
    ありましたのでその通りに。
     後で聞きますと、これではまだまだ片手落ち、というお話もありました。
    大丈夫です。もっとたくさん落ち度がありましたから。。

     初日、早朝の新幹線で名古屋へ。近鉄線に乗り換えていざ外宮へ。

     なんちゃ、意外と小さいのう。。とバスで内宮へ。

     おっと、これは凄い。私の大好きな大きな樹木の森。
    もちろん、満喫しました。ほんの少しだけ時間がありましたので、
    芸能の神様であるところの猿田彦神社へ。びゅーん。

     宿泊は、神宮会館。ここ、泊まるべし。すごくいいのです。
    余計な飾りなし。夕食、ボリュームあり。早朝参拝のガイド無料なり。
    ひらひらしたホテルがよければそこへ行かれよ。しかし私はここで十分。
    ひらひらホテルの四分の一の値段で泊まれて、内宮まで5分。

     翌日は、5時半!!という決死の覚悟の早起きで得たものは。

     「早起きは三文どころか十文の得でっせ〜!!」なぜか関西弁。

     
     まあ、他人の旅の話と夢の話ほどつまらないものは無い、というので
    ここまでにします。

     何か秘めた思いがマックスになった時、行くといいと思います。
    受け止めてもらえた気持ちになれる場所ですよ。


     年を重ねるごとに、自分という存在の限界や立ち位置がわかるようになり、
    一人、演奏する時間が今までと違うニュアンスを持ち始めた今日この頃です。

     短いフレーズも長いフレーズも同じように感じます。

     こういう気持ちがわかる人と出逢いたいものです。もちろん、音楽以外の
    ジャンルでね。  

  • Posted by みのり at 22:00

    2016年08月12日

    コンサートinミュージアム 石洞美術館 ありがとうございました


     箏奏者の喜羽美帆さんと。25弦箏はとても大きい!!

     昨日の「コンサートinミュージアム石洞ミュージアム」は無事に終了
    致しました。

     http://sekido-museum.jp


     暑い中、お集まりの足立区の皆様、箏とニ胡の織りなす音楽世界は
    いかがでしたでしょうか?とても興味深く聴いて下さり、ありがとう
    ございました。

     持参しましたラオスとタイの胡琴たちもお一人お一人の手から手へと
    渡り、可愛がって頂きました。

     また、今回はソロコーナーを設けて頂けたり、楽器説明もどうぞたくさん、と
    いうことでした。ニ胡の魅力を知って頂くために、たくさん中国各地の民謡や
    古典曲を弾く良いチャンスでした。
     とても伸び伸びと演奏させて頂きましたがいかがでしたでしょうか?

     今回のコンサートは足立区のアウトリーチを受講された箏奏者の喜羽美帆さんが
    そこでのご縁から私へ、とお声かけ頂きました。

    http://www.kousya.jp/tokimeki/culture/

     喜羽美帆さんは、私と同じNHK邦楽技能者育成会出身ということもあります。
    複数の糸が織りなすタペストリーのように、一つの演奏もこういった様々な
    人との縁、の大結晶なのですね。

     しかしこのアウトリーチ、わが町国分寺でも受講できないかしらん??

     これからも、お声かけ頂けるようにひたすらに精進して参りたいと思います。

     石洞美術館さんに展示されているお宝の数々を、また違う機会を作って
    拝見しに行きたいと思っております。とっても素敵な美術館ですよ!

     ありがとうございました。  

  • Posted by みのり at 06:19

    2016年07月18日

    コンサートinミュージアム 石洞美術館



     素敵な美術館にてコンサート予定です。
    抽選で当たった皆様、お会いできることを楽しみに
    しております。

    http://sekido-museum.jp

     ↑石洞美術館のサイトです。(クリックしてね。)

     日本のお箏と共演させて頂くことになりました。
    音量にさほど差が無いと思い、音響設備は無しで臨みます。
    聴く人もその方が一番自然かな、と思います。

     箏、はお爪が三角の山田流で子供のころお勉強したことが
    あります。その後は、NHK邦楽育成会の箏奏者たちの演奏を
    横目で見ていただけかしら。



     箏の思い出。。

     小学生低学年の頃、帰宅すると祖母が箏を弾いていて、
    そのコロコロとして音色に心が痺れ、それを母に伝えますと、
    即座に習いに行かせてもらうことができました。

     綺麗なオレンジ色の着物のようなカバーを箏にかけることが
    何かうきうきとした気持ちになり、他の姉妹とは違うことを
    しているのだ、何か特別なのだ、と寂しい次女だった私の心を
    満足させるに足る行為となっていました。

     
     当日は、今の相棒であるニ胡と一緒に、素敵な奏者が箏を
    奏でてくれます。嬉しいです。

     CDの販売もさせて頂けますので、国分寺くんだりから持って行きますね。
    是非聴いて頂けたらと思います。また、ニ胡猫Tシャツも持って行けそうですので
    あまり枚数は無いのですが、楽しみにしていてくださいませ。


     発表会後のレッスンでは、数週間ぶりに会う生徒さんたちのニ胡から
    すごく良い音色がしてきます。相当弾きこまれた成果ですね。
     調整もいつの間にか上手になっていることがわかります。

     「良い機会を頂く事ができて、感謝しています。ありがとうございました」

     と新人の方からきちんとお言葉を頂き、先生冥利に尽きます。
     
     また、さくらんぼ、桃、ワイン、ハンカチ、お祝い、などなど
    お中元としてお気持ちを送って下さった生徒さんたちも、私のことを
    少しでも気遣ってくれたことがわかって、嬉しいです。ありがとう。

     久しぶりに「みのり通信」を会場でお配りしようかなあ、と作り始めています。

     益々暑くなりますね。どうぞご自愛くださいませ。

     
      

  • Posted by みのり at 10:26

    2016年06月29日

    発表会vol.7無事に終了いたしました



     26日(日)国分寺市立いずみ大ホールで行いました
    「ニ胡発表会vol7」はおかげさまで盛況のうちに無事に終了致しました。

     回数を重ねる毎に、お客様の数も増えていきます。
    お忙しい中、またせっかくのおやすみのところ、足をお運び頂きまして
    誠にありがとうございました。
     たくさんの温かい拍手をありがとうございました。これからの
    励みになります。今後もどうぞよろしくお願いいたします。


     三月の春祭終了直後から怒濤のようなレッスン期間と企画の推進に
    始まり、当日朝からの仕込み、進行、監督、と数十人を率いて無事に
    終了させることの醍醐味を感じています。
     
     昨年から軽く十人を超えて集うこの発表会というのは、ニ胡の愛好家が
    それだけ何かを求めて来られていることがはっきりとわかります。
     ニ胡を譜面通りに弾くだけではなく、日本人らしいレベルの高さで
    表現し、更には将来、個々の望みのようにまで技術や音楽性を持った
    一人一人になって頂きたいと考えています。

     と同時に、我が生徒さんたちには様々な役割を持たせ、裏方であろうと
    ナレーションであろうとはたまた受付であろうと打ち上げ幹事であろうと、
    なんでもいいから人前で声を発せざるを得ない、または他人とコミュニケーションを
    取らざるを得ない状況に立って、経験値を上げてもらいたいと考えています。

     そういうこともあり、今年も新人、旧人(えへ)構わず汗水流して
    立ち回って頂いたこともあり、だからこそ、「無事」に終了できたこと、
    お知らせいたします。
     
     私がざっくり描いた油絵を、きっと裏で非常に緻密な絵筆でもって
    絵を完成させて下さったであろう、そんな方々に感謝しています。
     本当にお疲れさまでした。

     また来年もちょっと背伸びした部分と、慣れてきたよ〜って部分、
    両方でもって張り合いになるような一日にしていきたいと思います。

     皆様、ありがとうございました。


     


      

  • Posted by みのり at 14:28